- サーロイン
- サーロインバット
- サガリ
- ササミ
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食鶏小売規格で定めた部位の一つ。
形が笹の葉に似ていることから名前が付けられている。 脂肪が少なく、たんぱく質の多い部位。 - ザブトン
- サラミ
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「カタ」の一部で上腕骨周辺の部位。
- サンカク
- サンカクバラ
- 三元交配 (サンゲンコウハイ)
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3品種または3系統を用いて家畜を作る交雑のやり方で、雑種強勢を利用しそれぞれの親の良いところを遺伝させる方法。
- 三元豚 (サンゲントン)
- 三枚肉 (サンマイニク)
- シキンボ
- シックスカート
- シックフランク
- 地鶏 (ジドリ)
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在来鶏由来血液50%以上(片親が地鶏、又は両親が地鶏の一代雑種同士等)の鶏で、飼育期間80日以上、1平方メートル当たり10羽以下の放し飼い等の飼育基準を満たしているもの。
- シビレ
- シマチョウ
- ジャーキー
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肉を干した保存食。 塩や香辛料などを塗布することによって腐敗を防ぐ。
- ジャージー種
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乳用牛の一つでイギリス領ジャージー島原産。 毛の色は褐色で体型は小型。体重は雄で700kg前後、雌で400kg前後で典型的な乳用型をしている。
乳量は少ないが、乳脂肪率が高いためバターやクリームの原料乳として優れている。 - シャクシ
- シャトーブリアン
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牛のヒレ肉の中で中央部の最も太い部分のこと。
フランス革命時代の貴族で美食家、フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン名前に由来する。 - シャロレー種
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肉用牛の一つでフレンスのシャロレー地区原産。 毛色はクリーム色がかった白で、体重は雄で1,000~1,200kg、雌で600~800kgが基準とされている。
脂肪の少ない赤肉を生産する牛としての評価が高いが霜降り肉を好む日本ではあまり需要がない。 - シャンク
- ショートプレート
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輸入牛肉(アメリカ産)の部位呼称。日本の規格では「トモバラ」にあたる。
- ショートリブ
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輸入牛肉(アメリカ産・オーストラリア産)の部位呼称。日本の規格では「サンカクバラ」にあたる。
- ショウチョウ
- ショクドウ
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牛内臓の部位呼称で、食道にある赤筋部分のことをいい、「ノドスジ」とも呼ばれる。
赤身が多く、管を半分に開いて使われ、赤身肉に近い味わい。 - 食肉小売品質基準 (ショクニクコウリヒンシツキジュン)
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食肉小売品質基準 (しょくにくこうりひんしつきじゅん)とは、消費者 が食肉小売店で牛肉や豚肉を購入するにあたって、適正な商品選択が出来るようにするために農林水産省が食肉小売業界に対する指導行政の一環として定めた畜産局長の通達。
- ショルダークロッド
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輸入牛肉(アメリカ産)の部位呼称。日本の規格では「カタ」にあたる。
- シルバーサイド
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輸入牛肉(オーストラリア産)の部位呼称。日本の規格では「ソトモモ」にあたる。
- 白物 (シロモノ)
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牛・豚内臓の可食部位のうち、胃・肺臓・子宮・大腸・小腸など色の白い部位をいう。
- シン
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輸入牛肉(オーストラリア産)の部位呼称。日本の規格では「マエズネ」にあたる。
- シンケン
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ドイツ語で(sinken)「豚のモモ肉」の意味。
- シンシン
- シンスカート
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輸入牛内臓(オーストラリア産)の部位呼称。日本の規格では「ハラミ」にあたる。
- シンタマ
- スィートブレッド
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輸入牛内臓(アメリカ産・オーストラリア産)の部位呼称。
日本の規格では「リードボー」にあたる。 - スジ
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動物の骨格と筋肉をつなぐ結合組織のこと。
長時間煮ることにより、コラーゲンがゼラチン化して柔らかくなる。 - ストリップロイン
- スナギモ
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鶏内臓の部位呼称で、鶏の筋胃のことをいう。
クセがなく、コリコリとした歯ざわりが特徴。 - スネ
- スペアリブ
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骨付きのバラ肉。骨周辺の肉は特に味が良い。
- スモールインティスティン
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輸入牛肉(アメリカ産・オーストラリア産)の部位呼称。
日本の規格では「ショウチョウ」にあたる。
- 精肉 (セイニク)
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部位ごとにカットした食肉を料理の用途に適した形(厚切り・薄切り・挽肉・ブロックなど)に調整した肉。
- セセリ
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鶏の首周辺の部位。
- センボン(センボンスジ)
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「ハバキ」の中心にある部位。
無数に筋が入っていることから名前が付けられている。 - センマイ
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牛内臓の部位呼称で、牛の第三胃のことをいう。
布を何枚も重ねて縫ったような形状から名前が付けられている。